カテゴリー:映画 作成日:2008年01月23日 14時03分 終了日:2008年02月24日 23時59分 投票:1日1回
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前哨戦のゴールデングローブ賞では、キーラ・ナイトレイ主演の文芸ロマン『つぐない』が『ノーカントリー』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『フィクサー』を抑えて作品賞(ドラマ部門)を受賞。だが、『ファーゴ』で4部門にノミネート経験のあるコーエン兄弟の『ノーカントリー』がナショナル・ボード・オブ・レビュー、NY批評家協会賞等様々な批評家関連の賞を受けており、ゴールデングローブ賞は逃しているものの、オスカーの有力候補と言えるだろう。それに対抗するのは、『マグノリア』のポール・トーマス・アンダーソン監督が社会派小説を基に石油王を描いた『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』。『ゼア・ウィル…』もNY批評家協会賞を既に受賞しており、前評判は高い。ほか、トニー・ギルロイの初監督作品でありながら高い評価を受けている、ジョージ・クルーニー主演作『フィクサー』、主演女優賞との呼び声が高い『JUNO/ジュノ』と、話題の作品が並ぶ。
なお、授賞式は2月24日(現地時間、日本では25日)に予定されている。